Chromebookの正しい使い方とは?

Chromebookはリモート機能が使えるとはいえ、WindowsやMacの周辺機器がそのまま使えるわけではない。

 

キーボードやマウスは、WindowsやMacのものでもほとんど使えるが、プリンターはドライバーがないためにそのまま使用することはできない。

 

一応「Google クラウド プリント」を通じてWi-Fi経由で印刷することは可能だが、プリンターメーカーの純正ドライバーを使用して印刷できないのは大きなデメリットと言える。スキャナーやその他の周辺機器が使えないのも不便だ。

 

Chromebookはサブとして使うのがベスト

 

しかし、すでに自宅や仕事場にWindowsやMacを所有している場合は、Chromebookでもそれほど不便に感じない。文書の作成でも、下書きをChromebookで済ませて、後はWindowsやMacで清書し印刷すれば問題はない。

 

Chromebookではデータは基本的にクラウド上に保存されるのでデータのやり取りに手間がかからず、WindowsやMacでもスムーズに作業を引き継ぐことができる。

 

また、万が一Chromebookが壊れたとしても、価格が安いためにそれほど大きな損失は受けない。新しいChromebookを購入すれば、以前のOS環境がすぐに再構築され、クラウド上のデータもすぐに利用可能だ。

 

こうしたメリットを考えると、ChromebookはあくまでもWindowsやMacのサブ機として使った方がいいだろう。外出先でメールやレポートの下書き、簡単な画像処理をする際にはChromebookを使い、自宅や仕事場に帰ってからファイルを本格的に仕上げる。サブ機としてChromebookを活用できれば、これまで以上に仕事の効率を高めることができるに違いない。