意外と知られていない?! Chromebookの実力

日本ではまだ普及していないChromebookだが、米国ではすでにノートPC の約21パーセントを占めるシェアを獲得している。その原因の一つは、iPadよりも安い価格にあると言っていいだろう。

 

しかし、たんに安さだけを重視するならば型落ちしたモデルや中古のノートパソコンでも十分に選択肢に入るはずだ。それにもかかわらずChromebookに人気が集まっているのは、ユーザーのニーズに合った使い方ができるからに他ならない。

 

実はChromebook はiPadよりも使いやすい

 

iPadなどのタブレット端末と比較すると、Chromebookにはキーボードがついている分、長文のメールやレポートの資料などのドキュメントを作成しやすいというメリットがある。
文書ファイルの生産性という観点では、Chromebookの方がiPadなどのタブレット端末よりも圧倒的に有利になる。

 

また、現在では文書ファイルをローカルドライブに保存せず、クラウド上のドライブに保存することが一般的になっている。これはPC上で作成した文書をスマートフォンやタブレット端末で共有し、いつでもどこでも閲覧できるようにするためでもある。クラウド全盛の時代では、最初からクラウド所にデータを保存することが基本となっているChromebookの方がユーザーにとっては都合がいい。

 

それに加えて、ChromebookではGoogleの「Chromeウェブストア」を通じて、自分の欲しいアプリケーションを無料でダウンロードできる。ストア用意されているアプリケーションは豊富で、文書作成だけなく、ゲームや画像処理などさまざまなものが用意されている。

 

ユーザー側からすると、無料で手軽に手入れられる便利なアプリケーションが利用できるChromebookの方に魅力を感じるのは当然とも言える。